2018年 本年も当ホームページを御覧いただきまして誠にありがとうございます。 鹿児島の社労士として、皆様に有益な情報をいち早く、1つでも多く発信していきたいと思います。 2018年、弊社にご相談いただいた内容のTOP3は、1 働き方改革、2 採用、3 外国人について でした。まさに世相を反映したものでした。 来年は、弊社も大きく部門を増やし、皆様のご期待にそえるべく頑張っていきます。 2019年 平成最後の年も、当ホームページをよろしくお願いいたします。…
タグ:統計・情報
2018年 本年も当ホームページを御覧いただきまして誠にありがとうございます。 鹿児島の社労士として、皆様に有益な情報をいち早く、1つでも多く発信していきたいと思います。 2018年、弊社にご相談いただいた内容のTOP3は、1 働き方改革、2 採用、3 外国人について でした。まさに世相を反映したものでした。 来年は、弊社も大きく部門を増やし、皆様のご期待にそえるべく頑張っていきます。 2019年 平成最後の年も、当ホームページをよろしくお願いいたします。…
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勤務間インターバル制度普及促進のための有識者検討会の報告書が公表されました
平成29年3月28日の第10回働き方改革実現会議で決定した「働き方改革実行計画」の中で、「制度の普及促進に向けて、政府は労使関係者を含む有識者検討会を立ち上げる」ことが盛り込まれたことを踏まえ、開催されたこの検討会は、5回にわたり行われ、勤務間インターバル制度の導入メリットや課題、普及に向けた取組などについて検討されました。 今後、この制度の指針となる報告書が公表されています。 ポイントは、 1 「勤務間インターバル制度」は、労働者の終業時刻から、次の始業時刻の間に一定時間の休息を設定する…
同一労働同一賃金の実現に向けた法改正に関する省令・指針について
「第135回労働政策審議会職業安定分科会」において、同一労働同一賃金の実現に向けた法改正に関する省令・指針の案について、諮問が行われました。 諮問が行われた省令・指針の案には、「短時間・有期雇用労働者及び派遣労働者に対する不合理な待遇の禁止等に関する指針(同一労働同一賃金ガイドライン) の案」も含まれています。 これは、通常の労働者と短時間・有期雇用労働者及び派遣労働者との間に待遇の相違が存在する場合に、いかなる待遇の相違が不合理と認められるものか否か等の原則となる考え方及び具体例を待遇…
働き方改革関連法対策説明会を開催いたしました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2019年1月24日(木) 応募数アップ!採用力アップセミナー開始いたしました。 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
KER経済情報12月号に弊社代表の記事が掲載されました。 ビジネスQ&A-見開き
労働保険料等の一部の申告書 大企業では電子申請を義務化(2020年度~)
大企業による、労働保険料等の一部の申告書の提出を、電子申請により行うこととする労働保険徴収法施行規則等の一部改正案について、労働政策審議会への諮問が行われ、「妥当と認める」との答申がありました。 厚生労働省では、この答申を踏まえ、省令の改正作業を進め、2020(平成32)年4月1日に施行する予定です。 厚生労働省発表 …
平成30年12月10日、同年10月24日から招集された第197回臨時国会が閉会しました。 これを受けて、安倍内閣総理大臣は記者会見を開き、コメント内容が公表されています。 特に、今回の臨時国会で注目を集めたのは、外国人材の受入れ拡大のための出入国管理法等の改正法案でした。人手不足解消を外国人材に期待するとした点で、従来の方針から大転換をしたことで、今後の労働環境に大きな影響を与えるものと思われます。 新在留資格も内容において不明確な部分が多く、今後の決定には大いに注目です。 内閣総理大臣…
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