令和7(2025)年4月1日から雇用保険料率が変更になります(厚生労働省より)
令和7(2025)年4月1日から令和8(2026)年3月31日までの雇用保険料率が変更となります。 失業等給付等の保険料率は、労働者負担・事業主負担ともに5.5/1,000に変更 になります。(農林水産・清酒製造の事業及び建設の事業は6.5/1,000に変更に なります。)。 詳細は、こちらよりご確認ください。≪ 令和7(2025)年度 雇用保険料率のご案内 ≫ …
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令和7(2025)年4月1日から雇用保険料率が変更になります(厚生労働省より)
令和7(2025)年4月1日から令和8(2026)年3月31日までの雇用保険料率が変更となります。 失業等給付等の保険料率は、労働者負担・事業主負担ともに5.5/1,000に変更 になります。(農林水産・清酒製造の事業及び建設の事業は6.5/1,000に変更に なります。)。 詳細は、こちらよりご確認ください。≪ 令和7(2025)年度 雇用保険料率のご案内 ≫ …
宿泊施設が行う訪日外国人旅行者受け入れに向けた設備導入に最大1000万円を支援:観光庁
観光庁は訪日外国人旅行者の受け入れに向け、旅館・ホテル等の宿泊施設が実施するサステナビリティの向上に関する取り組みを支援する「宿泊施設サステナビリティ強化支援事業」の公募要領などを公開しました。申請の受け付けは3月24日から行う予定です。 採択においては、宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドラインに基づく登録制度(高付加価値経営旅館等登録規程)において、「高付加価値経営旅館等」の登録済または申請中の施設で、対象宿泊施設の損益管理実態が分かる資料または集客促進を目的とした顧客情報の管…
売上高100億円を目指し大胆な投資を進めようとする中小企業の取組を支援 「中小企業成長加速化補助金」の公募要領が公表されました
中小企業庁より 「中小企業成長加速化補助金」の公募要領が公開されました。 【事業概要】 日本経済は、賃上げ率・国内投資ともに30年ぶりの高水準にあり、変化の兆しが現れる中、多くの中小企業は、物価高や人手不足などの経営課題に直面しています。経済の好循環を全国に行き渡らせるためには、中小企業全体の「稼ぐ力」を底上げするとともに、地域にインパクトのある成長企業を創出していくことが重要です。 特に売上高が100億円に及ぶ企業は、一般的に賃金水準が高く、輸出による外需獲得やサプライチェーンへの…
鹿児島県では,妊娠・出産・子育て支援に関する情報をステージ別,目的別に検索できる「鹿児島県子育て支援ポータルサイトゆりかごっこ」を開設しました。 子育て中の方やこれから子育てを始める方が,必要な情報にすぐにアクセスできる便利なサイトです。 様々なコンテンツが充実しております。ご活用ください。 <鹿児島県子育て支援ポータルサイト ゆりかごっこ> …
タグ:統計・情報
キャリアアップ助成金改正概要リーフレット(令和7年度版)が公表されました(厚生労働省より)
2025年4月以降の正社員転換について、支給対象者の範囲と助成額が変更になります。重点支援対象者に該当しない場合は、助成額が減額(80万円⇒40万円)になる可能性があります。※ 重点支援対象者の確認についてはリンク先のリーフレットにてご確認ください。また、新規学卒者(高卒・大卒・専門学校卒など)は雇入れから1年未満に転換した場合、支給対象外となります。 <現行の助成額> ・有期⇒正規の転換:80万円 ・無期⇒正規の転換:40万円 <改定後の助成額> 〇 重点支援対象者 ・有期⇒正規の転…
「中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」3次公募が開始(経済産業省より)
本事業は、中堅・中小企業が、持続的な賃上げを目的に、足元の人手不足に対応するための省力化等による労働生産性の抜本的な向上と事業規模の拡大を図るために行う工場等の拠点新設や大規模な設備投資に対して補助を行うものです。 地域の雇用を支える中堅・中小企業が、足元の人手不足等の課題に対応し、成長していくことを目指して行う大規模投資を促進することで、地方における持続的な賃上げを実現することを目的としています。 【一般枠】 ① 投資額10億円以上(専門家経費・外注費を除く補助対象…
令和7年度「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを全国で実施(厚労省)
厚生労働省では、全国の大学生等を対象として、特に多くの新入学生がアルバイトを始める4月から7月までの間、自らの労働条件の確認を促すことなどを目的としたキャンペーンが実施されます。 学生アルバイトのトラブル防止のために、アルバイトを雇い入れる企業としても、確認しておきたいところです。 詳しくは下記にてご確認ください。 < 令和7年度「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを全国で実施します > …
KER3月号 ビジネスQ&A【人事・労務】連載記事が掲載されました。今回は、2025年4月開始!「出生後休業支援給付金」と「育児時短就業給付金」について寄稿いたしました。 …
「特定技能制度及び育成就労制度の運用に関する基本方針(案)」等が政府の方針として決定(外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議)
令和7年3月11日、首相官邸において、「第21回 外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議」が開催されました。 今回の会議で、『特定技能制度及び育成就労制度の運用に関する基本方針(案)』等が了承され、その後の閣議において、政府の方針として決定されました。 技能実習制度及び特定技能制度 の現在の在り方や制度が見直され、新しい 「育成就労制度」 「特定技能制度」が運用されていきますので、現在外国人を受け入れている会社様、今後受入れを検討されている会社様は今後動向に注意が必要で…
リーフレット「進めよう! 同一労働同一賃金の取組」が公表されました(多様な働き方の実現応援サイトより)
厚生労働省が運営する「多様な働き方の実現応援サイト」から、リーフレット「進めよう! 同一労働同一賃金の取組」が公表されました。令和3年4月からパートタイム・有期雇用労働法が全面施行され、正社員とパートタイム労働者・有期雇用労働者との間の不合理な待遇差の解消が求められています。このリーフレットでは、同一労働同一賃金に取り組んでいる企業の声(同一労働同一賃金に取り組むメリット等)が紹介されています。 特に同一労働同一賃金の取組が進んでいる企業では、効果を一度実感した後も、継続して取組を行うこ…
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